フォトメーターの操作例

フォトメーターへのプローブ取付
下記操作の動画説明(約30秒)はこちら( 高速用 中速用 低速用 )です。

(画像をクリックすると大きくなります)

プローブ光コネクターの取り付け
フォトメーター用プローブの2本の光コネクターをフォトメーター本体の発光部(TX)と受光部(RX)に取り付けます。
光コネクターはネジ式ですので締め付けて下さい。
 (ネジ山が潰れる程の力で締め付けないで下さい。)

発光部と受光部のどちらに取り付けても構いません。

光コネクターはネジ式ですので締め付けて下さい。
 (ネジ山が潰れる程の力で締め付けないで下さい。)

発光部と受光部のどちらに取り付けても構いません。

フォトメーターの動作確認
(A) プローブ先端から光が出ている事をご確認下さい。

(B) 同時に、プローブ先端に何も当てていない時のLED表示器の値が0.10〜0.50位になっている事をご確認下さい。

(C) プローブ先端のガラス面に手を当てた時のLED表示器の値が2.00以上になっている事をご確認下さい。
(表示器の値は手の色により個人差があります。)

(A)(B)(C) を確認できた場合はフォトメーターは正常動作しています。

(注:(B)(C)の値は標準フォトメーターに標準プローブを使用した場合の値です。オプションプローブや各色専用フォトメーターを使用した場合は異なります。)